2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第3章 最後 switch構文

3章の最後は「switch構文」だ。 1対1の条件で分けていたif構文とは違い、このswitch構文というのは複数の可能性のある条件で分けることができるらしく。 それだけだと自分でも分からないので switch構文の書き方 switch (条件) { case '場合1': 処理A; case …

第3章 3-4 do…while構文

前回までやってた「while構文」と似てるけど、別に「do…while構文」てのがあるようで。 違いを読んでみるとこれは簡単たん。 while構文では条件を満たしてないときは1度も処理が行われないけど、do…while構文の方は必ず1回は処理を行うんだ。 doしてwhileと…

第3章 3-3のつづき while構文

前回のエントリーのつづき。 for構文てのは for ( ; ; ) {行われるべき処理}と省略することで、永久ループにできるみたい。むずいね。 ただしこの場合、どこかに「break構文」というものを入れて、意図的に脱出させる必要があるようで。ますますむずい。 永…

第3章 3-3 for構文

これちょっとややこしい。 for構文とは「指定された回数だけ同じ処理を繰り返す」とあったので、それだけ聞くとまだ分かるんだけど、書き方がむずいね。 for ( 定義 ; 関係式 ; 代入 ) {行われるべき処理}これだけだともうさっぱりだ・・・。 そこで例題登場…

録画してた さよなら絶望先生が

番組20分押しで、10分しか見れなかった。 絶望した。 ニコニコ動画で済ますか。さよなら絶望先生 特装版1 [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2007/09/26メディア: DVD購入: 3人 クリック: 66回この商品を含むブログ (150件) を見る

第3章 3-2まで if構文

とやらを読む。理論は理論だけど、2章の単語ばかりのよりまだ分かりやすい。 if構文ていうのは「もし●●した場合、この処理を行う」というもので、まんまifだし助かる。 例題作った。 例1 「機体は何mですか?」の問いに、もし18m以上なら「着艦禁止」と表示…

第2章 読めたやっと

2-5「関数」、2-6「戻り値」を読んで、ようやく2章終了だ。 やはり理論攻めはなれてない。この関数とやら、正直まだよく分かってない。 「命令をひとまとめにできる」と書いてあった。 どうもその方が後々便利になるのだろう。関数の他にも、引数や戻り値と…